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身長伸ばすストレッチ7選|成長期に効く時間帯とNGな習慣も解説

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身長を伸ばすストレッチのイメージ画像

「ストレッチで身長って本当に伸びるの?」
「子どもに何かやらせてあげたいけど、何が正しいのかわからん…」

そう思ったこと、ありませんか?

のびりん

私(のびりん)も、息子のゆうとが中学生のころ、同じことを調べまくっていました。
「ストレッチで伸びる」と書いてある記事もあれば、「伸びない」と書いてある記事もあって、正直どれを信じればいいのか全然わからなかったんです。

この記事では、ストレッチが身長に与える効果を正直にお伝えしたうえで、成長期の子どもに特におすすめのストレッチ7選と、効果を最大化するタイミングや注意点を解説します。

「正しいことをやらせてあげたい」と思っているお母さんに、ぜひ読んでほしい内容です。


目次

そもそもストレッチで身長は伸びるの?正直に解説

結論から言います。

ストレッチ単体で骨を直接伸ばすことは、医学的には証明されていません。

でも、「だからやっても意味がない」とは全然違います。

ストレッチには、身長の伸びを間接的にサポートする効果が期待できるとされています。具体的には、

・猫背や姿勢のゆがみが改善されて、本来の身長が出るようになる
・筋肉の柔軟性が上がり、骨端線への刺激が伝わりやすくなる
・血流が改善されて、骨や筋肉に栄養が届きやすくなる
・睡眠の質が上がり、成長ホルモンの分泌がスムーズになる

参考:SBC整形外科クリニック「身長を伸ばす方法とは?おすすめストレッチ4選をご紹介」

のびりん

ゆうとが高校生になって「なんか最近背伸びた?」って言われたことがあって。実際は0.5cmくらいしか伸びてなかったんやけど、姿勢がよくなったからそう見えたみたい😊 ストレッチって、地味やけどちゃんと意味があるんやなって思いました。

スマホやゲームで前かがみになりがちな今の子どもたちは、姿勢が悪くなることで「本来の身長より低く見えている」ケースが多いとも言われています。まずそこを整えるだけでも、見た目の印象がガラッと変わることがあります。


身長を伸ばすストレッチ7選【成長期の子ども向け】

ここからは、成長期の中学生・高校生に特におすすめのストレッチを7つ紹介します。どれも自宅で道具なしでできるものを選びました。

参考:東京神田整形外科クリニック「身長が伸びる運動は?背が伸びる仕組みとおすすめのストレッチ」


① 背骨のばしストレッチ(キャット&カウ)

猫背改善・背骨全体の柔軟性アップに効果的とされる、最もシンプルなストレッチです。

やり方

  1. 四つん這いになり、肩の下に手首・股関節の下に膝がくるようにする
  2. 息を吐きながら背中を天井に向けて丸める(猫のポーズ)
  3. 息を吸いながら背中を床に向けて反らせる(牛のポーズ)
  4. これを10回ゆっくり繰り返す

ポイント:呼吸に合わせてゆっくり動かすことで、背骨一つひとつをほぐすように意識しましょう。


② 腹筋ストレッチ(コブラのポーズ)

お腹の筋肉が縮んでいると猫背になりやすいとされています。このストレッチで前面の筋肉を伸ばしましょう。

やり方

  1. うつ伏せになり、両手を胸の横の床につく
  2. 息を吸いながら両手で床を押し、上体をゆっくり持ち上げる
  3. 20秒キープして、ゆっくり元に戻す
  4. 3回繰り返す

参考:東京神田整形外科クリニック「3分で身長を伸ばす方法!即効で背が伸びるストレッチ3選を紹介!」

ポイント:腰を反りすぎると痛みが出ることがあるので、無理のない範囲でゆっくり行いましょう。


③ 胸椎ストレッチ(胸・背中・腰)

首と腰の間にある「胸椎」を伸ばすストレッチです。猫背で縮こまった背骨をほぐす効果が期待できます。

やり方

  1. 四つん這いになる
  2. 肩甲骨を外側に広げながら背中を丸める(20秒)
  3. 肩甲骨を寄せながら顎を上げて背中を反らせる(20秒)
  4. ②③を交互に5回繰り返す

ポイント:天井から吊るされているイメージで背中を丸め、胸骨を床に近づけるイメージで反らせると効果的です。


④ 股関節ストレッチ

骨盤の位置が整うと、全体の姿勢がよくなり見た目の身長も変わりやすくなるとされています。

やり方

  1. 床に座り、両足の裏を合わせて蝶々のポーズを作る
  2. 背筋を伸ばしたまま、上体をゆっくり前に倒す
  3. 股関節の内側が伸びるのを感じながら20〜30秒キープ
  4. 3回繰り返す

ポイント:背中を丸めずに前傾することが大切です。息を吐きながら倒すと、より深く伸ばせます。


⑤ ハムストリングス(太もも裏)ストレッチ

太もも裏が硬いと骨盤が後ろに傾き、猫背になりやすくなるとされています。

やり方

  1. 床に座って両足を前に伸ばす
  2. 背筋を伸ばしながら、ゆっくり上体を前に倒す
  3. 太もも裏が伸びるのを感じたところで20〜30秒キープ
  4. 3回繰り返す

ポイント:膝を曲げずに行うのが理想ですが、きつければ少し膝を曲げてもOKです。無理せず続けることが大事です。


⑥ 肩甲骨はがしストレッチ

肩甲骨周りが硬くなると肩が前に出て、猫背の原因になるとされています。スマホやゲームの多い子どもは特に硬くなりがちです。

やり方

  1. 両腕を後ろに回し、指を組む
  2. 胸を張りながら、組んだ手を下後方にゆっくり引っ張る
  3. 肩甲骨が寄るのを感じながら20秒キープ
  4. 3回繰り返す

ポイント:胸を張ることを意識して、肩甲骨をしっかり寄せましょう。お風呂上がりに行うと特にほぐれやすいです。


⑦ 壁を使った姿勢リセットストレッチ

毎日の正しい姿勢を体に覚えさせるためのストレッチです。

やり方

  1. 壁に背をつけて立つ(かかと・お尻・肩甲骨・後頭部を壁につける)
  2. その状態で30秒〜1分キープ
  3. 壁から離れて、その姿勢を意識したまま歩いてみる

ポイント:「この感覚が正しい姿勢」と体で覚えることが目的です。毎朝1回やるだけでも積み重なると変わってきます。

ゆうと(息子)

「毎朝これだけやろう」って決めてん。最初はめんどくさかったけど、学校で「姿勢ええな」って言われてからは自分からやるようになったで😊


即効で身長を高く見せるストレッチはある?

「すぐに身長を伸ばしたい」という気持ち、よくわかります。

結論から言うと、「骨が伸びる」という意味での即効性はありませんが、姿勢を整えることで今日からすぐに「高く見える」効果は期待できます。

特に猫背や反り腰がある場合、ストレッチで姿勢を整えるだけで2〜3cmほど身長が高く見えるようになるケースもあるとされています。

参考:タウンワークマガジン「大人になっても身長を伸ばせるストレッチ。即効で2〜3cm伸びる人もいる方法を紹介」

上の①〜⑦のストレッチをひととおりやった後に身長を測ってみると、ちょっと変わっていることがあります。「今すぐ見た目を変えたい」という場合は、特に④股関節と⑥肩甲骨のストレッチを重点的にやってみてください。


寝る前のストレッチが身長アップに効果的な理由

成長期の子どもには、寝る前のストレッチが特におすすめです。

理由は2つあります。

理由①:睡眠の質が上がる
ストレッチによって筋肉がほぐれてリラックス状態になると、深い眠り(ノンレム睡眠)に入りやすくなるとされています。成長ホルモンは入眠後の最初の深い眠りのときに最も多く分泌されるとされているので、睡眠の質を上げることは身長アップに直結します。

理由②:重力から解放された状態で筋肉を伸ばせる
日中は重力を受けながら立ったり座ったりしているので、背骨や椎間板が縮んでいる状態です。寝る前に横になってストレッチすることで、重力の影響なく筋肉や背骨をしっかり伸ばすことができます。

参考:SBC整形外科クリニック「身長を伸ばす方法とは?おすすめストレッチ4選をご紹介」

寝る前におすすめのストレッチ
・①キャット&カウ(背骨全体をほぐす)
・④股関節ストレッチ(骨盤を整える)
・⑤ハムストリングスストレッチ(太もも裏をほぐす)

この3つを5〜10分でいいので、お風呂上がりに習慣にするのがおすすめです。スマホを置いて、ストレッチしてから寝る流れを作れると理想的です。


中学生・高校生向け|成長期に特に大事なポイント

中学生の場合

中学生は成長スパートのど真ん中にいる可能性が高い時期です。骨端線がまだしっかり開いているケースが多く、ストレッチで姿勢と柔軟性を整えることが骨の成長をサポートするうえで特に意味があるとされています。

部活で体を使っている子も多いですが、使った後のクールダウンとしてストレッチを取り入れるのが特におすすめです。疲労が抜けやすくなり、次の日の練習にもいい影響が出るとされています。

高校生の場合

高校生になると、成長のペースが落ちてくる子も増えてきます。ただし、まだ少しでも伸びているなら骨端線は生きています。

高校生にとってのストレッチの最大のメリットは「姿勢の改善」です。スマホ・受験勉強・部活で前かがみになる時間が長くなりがちな高校生は、猫背や巻き肩になっている子が多いとされています。姿勢を整えるだけで見た目の印象が大きく変わり、「なんか最近背が伸びた?」と言われるようになることもあります。

あわせて読んでほしい記事はこちら👇


ストレッチ以外に組み合わせると効果的な3つの習慣

ストレッチは単体で行うよりも、生活習慣と組み合わせることで効果が出やすくなるとされています。

1. 睡眠の質を上げる

成長ホルモンは深い眠りのときに最も多く分泌されるとされています。寝る前のストレッチで睡眠の質を上げることが、身長アップへの近道です。就寝時間は23時前を目標に、寝る1時間前にはスマホをオフにする習慣をつけましょう。

2. タンパク質・カルシウムを意識した食事

骨の材料となるタンパク質とカルシウムは、毎日意識的に摂ることが大切とされています。ストレッチで体をほぐして血流が改善されると、栄養が骨や筋肉に届きやすくなるとも考えられています。

3. ジャンプ・縄跳びなどの運動

骨端線に縦方向の刺激を与える運動は、骨の成長をサポートするとされています。ストレッチで柔軟性を高めた体でジャンプ系の運動をすることで、相乗効果が期待できます。

参考:東京神田整形外科クリニック(医師監修)「ジャンプは身長を伸ばすのかを医師監修で解説」

プラスαで私はこちらを取り入れました👇


ストレッチのNGな習慣・やってはいけないこと

せっかくストレッチをするなら、逆効果になることは避けたいですよね。よくあるNGポイントをまとめました。

NG① 体が冷えた状態でいきなり強く伸ばす
筋肉が温まっていない状態で無理に伸ばすと、筋肉や関節を痛めるリスクがあります。お風呂上がりや軽い運動の後など、体が温まったタイミングで行いましょう。

NG② 痛みを我慢して行う
「痛いくらいやらないと効かない」は誤りです。ストレッチは「気持ちいい」と感じる範囲で行うのが基本です。痛みを感じたらすぐにやめましょう。

NG③ 1〜2回やって諦める
ストレッチの効果は継続することで出てきます。1日で劇的に変わることはないので、毎日5〜10分を習慣にすることが大切です。

NG④ ストレッチだけで全部解決しようとする
ストレッチはあくまで身長アップの「補助」です。睡眠・食事・運動といった生活習慣と組み合わせてこそ、効果が出やすくなるとされています。


まとめ

身長を伸ばすストレッチ7選まとめ

✅ ① 背骨のばしストレッチ(キャット&カウ)
✅ ② 腹筋ストレッチ(コブラのポーズ)
✅ ③ 胸椎ストレッチ(胸・背中・腰)
✅ ④ 股関節ストレッチ
✅ ⑤ ハムストリングスストレッチ
✅ ⑥ 肩甲骨はがしストレッチ
✅ ⑦ 壁を使った姿勢リセットストレッチ

ストレッチ単体で骨を直接伸ばすことは難しいとされていますが、姿勢を整え・柔軟性を高め・睡眠の質を上げることで、身長の伸びを間接的にサポートする効果が期待できます。特に成長期の中学生・高校生にとっては、毎日続けることに大きな意味があります。

のびりん

まずは寝る前の5分から始めてみてください。続けることが一番の近道です。


あわせて読んでほしい

ストレッチと合わせて、食事・睡眠・運動の習慣も整えてあげたい方はこちらもどうぞ!

「うちの子に当てはまる特徴があるかも」と思ったら、まずはこっちを読んでみてください😊


⚠️ 本記事は一般的な情報提供を目的としており、特定の商品・サービスの効果を保証するものではありません。身長・成長に関するお悩みは、医師や専門家にご相談ください。

<参考>

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